2008年 02月 21日
宇宙ステーション"きぼう" |
米国・ロシア・欧州・カナダ・日本など世界15ヶ国が参加して、
地上約400キロメートル上空に建設が進められている巨大な有人施設、
国際宇宙ステーション(ISS)
その一部となる日本実験棟「きぼう」がいよいよ 来月から
打上げ建設を開発する。
NASAケネディ宇宙センター(KSC) から土井宇宙飛行士も
スペースシャトルエンデバー号に搭乗して始まる国際宇宙ステーションの
幕開けに胸が躍る。
地上約400km上空に建設されるISSでは、
微小重力、宇宙放射線、広大な視野、高真空、豊富な太陽エネルギーなど、
地上とは全く異なる宇宙という特殊な環境を利用して様々な実験が行われ、
その成果は21世紀の産業や私達の暮らしを豊かにすることが期待されている。
スペースシャトル エンデバー
宇宙ステーション 完成図
実験棟「きぼう」 モックアップ
つくば宇宙センター
地上約400キロメートル上空に建設が進められている巨大な有人施設、
国際宇宙ステーション(ISS)
その一部となる日本実験棟「きぼう」がいよいよ 来月から
打上げ建設を開発する。
NASAケネディ宇宙センター(KSC) から土井宇宙飛行士も
スペースシャトルエンデバー号に搭乗して始まる国際宇宙ステーションの
幕開けに胸が躍る。
地上約400km上空に建設されるISSでは、
微小重力、宇宙放射線、広大な視野、高真空、豊富な太陽エネルギーなど、
地上とは全く異なる宇宙という特殊な環境を利用して様々な実験が行われ、
その成果は21世紀の産業や私達の暮らしを豊かにすることが期待されている。
スペースシャトル エンデバー
宇宙ステーション 完成図
実験棟「きぼう」 モックアップ
つくば宇宙センター
by yosuisen412
| 2008-02-21 10:44